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2月24日 練習試合 対阪神 2－2 [横浜ベイスタース]
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オープン戦で白星を挙げて2日が経ちました。
マートンやゴメスがいなかったとはいえ、白星スタートを決めたDeNA。
本日はその阪神と練習試合を行い、2－2で引き分けました。
先発は高崎健太郎選手。
5回を投げ7安打されましたが、1点で試合を作りました。
まだまだ調整中であることを考えれば、開幕からローテーション入りすることも十分考えられます。
他の先発も出てきて立場も脅かされて来ていますが、DeNAで長くやっている選手だけに頑張って欲しいですね。
2番手は高橋尚成選手。
4凡で無失点で繋ぎます。
先発では不本意な成績となってしまった高橋選手。
オープン戦でも無失点だったことを考えると、やはり適正は中継ぎかも？
3番手は東野選手。
3安打と崩されかかりますが、併殺をとり無失点で繋ぎました。
今年は巨人をクビになる原因とも囁かれていたタバコも止め、全てをかけている東野選手。
先発として復活できれば大きな戦力になります。
4番手はルーキー福地選手。
中継ぎ投手の中では唯一三者凡退を決めています。
結果はよかったものの中畑監督の反応は厳しい。
「まだまだ力のあるボールがほしい」とのことです。
ここまでDeNAはメッセンジャー選手、能見選手を相手に2点取り、2－1。
ところが、最終回に加賀が柴田選手、荒木選手に長打を許し2－2でドローとなりました。
とはいえ、加賀選手は中継ぎとして十分な成績を残した選手。
本日の試合では残塁も多く中々点も取れませんでした。
一概に加賀選手だけの責任とはいえないでしょう。
今年はまだ阪神に負けなしのDeNA。
昨シーズンは阪神には完全にカモにされていただけに、今年は勝ち越してほしいものです。
エレラ、やはり守護神！？ [横浜ベイスタース]
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エレラ選手が再び守護神候補に名乗りを挙げた。
エレラ選手は２月７日に契約したばかりのベイスターズ６人目の助っ人外国人です。
以前は中畑監督によりエレラ選手の守護神としての就任に難色をしめしていました。
→キヨシ監督、助っ人外国人に辛口コメント！？
この時は調整が遅れていて投球に難があったようですが、
最近の投球では球速が１４０ｋｍ後半でていたようです。
エレラ選手は過去メジャーで１５０km代の速球を投げていた選手。
これまでの他球団の助っ人外国人を観るに、長身で球速のある選手は成功する法則があるようです。
もしもエレラ選手がその多分にもれない選手であれば、今季守護神として大活躍してくれることでしょう。
他の中継ぎ投手の負担を軽くするためにも、エレラ選手には活躍してほしいものです。
侍ジャパンにDeNAからは井納選手、筒香選手が選出！ [野球]
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3月10、11日に行われるプレミア12に向けた欧州選抜との強化試合に出場する26選手が選ばれました！
選出は以下の26名です。（敬称略）
基本的にはいつものメンバーですね。
顔ぶれから考えれば、井納投手は中継ぎ、筒香選手は第2戦あたりで出場する、といったところでしょうか。
井納投手はこれまでも侍ジャパンで中継ぎ投手として抜群の安定感を見せています。
また、小久保監督からも大事な戦力として期待されている節もあります。
少なくとも井納投手が中継ぎで投げるのは間違いないでしょう。（先発も見てみたいところですが…）
筒香選手は昨年の日米野球で中村晃選手の代役として急遽招集され、見事安打を決めています。
2014年度は22本塁打を放ち、確かな成長を見せています。
代表戦で大舞台での経験を積み、来るCSや日本シリーズでチームを引っ張れる選手に成長して欲しいですね。
【投手】
牧田 和久（西武）
井納 翔一（DeNA)
澤村 拓一（巨人）
松葉 貴大（オリックス）
又吉 克樹（中日）
西野 勇士（ロッテ）
大瀬良 大地（広島）
武田 翔太（ソフトバンク）
藤浪 晋太郎（阪神）
松井 裕樹（楽天）
【捕手】
嶋 基宏（楽天）
會澤 翼 （広島）
伊藤 光 （オリックス）
小林 誠司（巨人）
【内野手】
松田 宣浩（ソフトバンク）
今宮 健太（ソフトバンク）
銀次 （楽天）
坂本 勇人（巨人）
中田 翔 （日本ハム）
菊池 涼介（広島）
山田 哲人（ヤクルト）
【外野手】
雄平 （ヤクルト）
大島 洋平（中日）
柳田 悠岐（ソフトバンク）
丸 佳浩（広島）
筒香 嘉智（DeNA）
三浦大輔、３５７球の熱投！ [横浜ベイスタース]
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キャンプも終盤へと突入。
野手も投手もオープン戦へと気合充分のようです。
中でも今日気合を見せたのがハマの番長こと三浦大輔選手(41)。
４１歳になる今年も往年を思わせる投げ込みを見せ、ブルペンで３５７球を放ちました。
三浦選手は去年のキャンプでも球団の中で最多の投球数を誇っていました。
調整法には個人差があるようですが、三浦選手は投げ込みが一番あっているようです。
事実、今日の練習でも２００球を超えた当たりから納得できる投球が出てきたらしく、確かな手応えを感じていました。
三浦選手は年齢を重ねるに連れて１度の登板にかける思いもますます重くなっていると思います。
特にDeNAになってようやく最下位を脱出、投手も野手も芽が出始めAクラスを伺うようになってきました。
毎年言っている優勝にかける思いもますます強くなっているでしょう。
昨季は前半苦しみ二軍に降格した時期もありましたが、
７月に再び１軍のマウンドに上がると完璧なピッチングを見せ月間MVP賞を獲得しました。
既にセリーグでは中日山本昌選手に次ぐ年齢とはいえ、今季も十分な成績を残せるはずです。
また、コーチ兼任から投手に専念することになり、より調整に集中することが出来るでしょう。
今年もハマの番長の投球に期待しましょう！
漫画「テラフォーマーズ」が２０１６年に実写化！気になるキャストは！？ [最近]
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新たな漫画の実写化の情報が舞い込みました！
今回実写化されるのは累計１０００万部を記録したテラフォーマーズ。
テラフォーミングのために火星に送り込まれた人間たちが、
過去火星に送り込まれ怪人化したゴキブリと生き残りをかけた戦いに臨むというお話です。
中でも特徴的なのは薬を使うことで虫化し、虫固有の能力を駆使して戦うという点。
現在は10巻まで刊行され、テラフォーマーだけでなく人間同士の戦いも見どころです。
現在はアニメ化、小説家までされ、絶好調の作品です。
メガホンを取るのは「忍たま乱太郎」「逆転裁判」といった漫画原作の映画を手がけることの多い三池崇史監督。
実写化というと色々不安視されますが、それもそのはず。
るろうに剣心は大ヒットし続編まで出ていますが、最近放送された地獄先生ぬ～べ～の評価は微妙な様子。
今では漫画原作のドラマや映画はたくさんありますが、ほとんどが恋愛や仕事をテーマにした普通の人間が主人公の漫画です。
テラフォーマーズのような超人たちの活躍を描く漫画は蓋を開いてみないとわからないから、ファンたちは戦々恐々でしょうね。
中でも気になるのがキャスト。主人公の小町館長にぴったりの筋肉質な方が当てられれば最高ですが、細い方ではやはり違和感がありますよね・・。
しかし、三池監督は比較的超人的漫画の実写化を成功させるのが得意な監督。
期待はできるかも！？
電子たばこに対する規制議論…。ニコチン摂取抑制に効果なし！？ [最近]
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最近は電子たばこなるものが流行っているようです。
たばこを吸わない人にとっては中々どんなものかピンと来ないこの商品。。
これに懸念が集まっているようです。
電子たばこは従来のタバコと異なり、タールや一酸化炭素を発しない安全なタバコとして有名です。
しかし、そんな電子たばこにも規制すべきでは、と議論が起きているようです。
というのも、この電子たばこは完全にニコチンがないというわけではなく、副流煙で他人が吸う可能性があります。
また、そのニコチンを有する商品は販売が禁止されているのですが、個人の使用は規制されていません。
つまり、販売が規制されていない国から個人で輸入すれば使い放題なのですね。
結局のところ、ニコチンを含んだ副流煙が他人の健康を害してしまう・・・。
また、WTOの発表によれば結局禁煙としての効果は限定的なのだそうです。
他人に害を与えず、禁煙を進められる商品として注目されてきた電子たばこ。
ここに来て、様々な問題が浮き上がってきたようです。
私自身もタバコは吸わないし、匂いもあまり好きではありません。
すべての人が今すぐやめろとは言いませんが、少しずつタバコを吸う人が減っていけば、すべての人にとって嬉しい未来が待っているような気がします。
ベイスターズ会員証が届きました！ [横浜ベイスタース]
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ベイスターズの会員証が昨日夜届きました！
こんなブログやっといて恥ずかしい限りですが、
今年はじめてファンクラブに入ったんですね…。
これからますますベイスターズを応援していきますので、
皆さんもよろしくお願いします！
キヨシ監督、新外国人に辛口コメント [横浜ベイスタース]
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キヨシ監督が新外国人エレラ選手に辛口のコメントを与えた。
エレラ選手は7日に契約したばかりの新外国人で、三上に代わる守護神候補として入団した。
来日して初日の投球練習では高い評価を与えていたキヨシ監督だったが、
10日の練習を見た際には仕上がりが遅れていると切って捨てた。
ベイスターズでは昨年度久保、山口、井納、モスコーソと先発投手が続々と台頭。
三浦、三嶋、高崎や今年ドラフトの選手たちも合わせると今までにない充実さを見せる。
対して、中継ぎでは林、加賀、国吉らは成績を残したものの、
13年度活躍したソーサ、大原、太田が怪我や不振で離脱。
そこそこ成績を残していたソーサも放出され、
去年救世主となった三上も後半は苦しめられるなど不安がある。
また、中継ぎ投手は良い投手程負担が集中するため、１年活躍しても翌年疲労や故障から不調となるケースも少なくない。
先発が充実してきた今だからこそ、中継ぎの充実は球団としても急務ということだ。
さすがにソフトバンクやオリックス程の充実を望むのは難しいが、守護神を安定させると他の中継ぎも安定し始めるのは
2012年の西武や14年度のベイスターズでも実証されている。
これは、起用法が安定し一人の投手に中継ぎも抑えもと負担が激増することを避けられるのだ。
守護神候補として獲得されたエレラ選手にかかる期待は凄まじいものだろう。
しかし、15年度のベイスターズ躍進に向け、十分な調整を願いたいものである。
東尾修、娘や石田純一との二世帯住宅を検討も…やはり息子との年齢差が！？ [日記]
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ヘーベルハウスハ2月10日を二世帯住宅と制定し、東尾親子を招待した。
東尾氏といえば、2009年に娘理子さんが石田潤一さんと結婚する際、義理の息子とある石田さんとの年齢差で話題となった。
その差一歳。その結婚に複雑な気持ちを持つのも当然といえば当然で、今回もそれを思わせるエピソードを語った。
息子さん（石田純一さん）を何と呼びますか？
という質問に対し、東尾さんは「おい」とか「ちょっと」などと呼ぶと応えた。
普通の親子なら名前にくん付けで呼んだり、仲が良ければ名前を呼び捨てにするだろう。
同年代の親しい関係なら当然名前・苗字やアダ名で呼び合うだろう。
しかし、同年代の親子という関係では、チョット付き合い方が分からないというのも、しかたのない話だ。
さて、二世帯住宅の話に戻ると、東尾氏は娘夫妻と同居したいそうだが、話はまったくこないそう。
だが、理子さんから言わせればそもそもそんな話を持ちかけられたこともないそうだ。
とはいえ、二人共二世帯住宅にはまんざらでもないらしく、
「住みたい気持ち80%」
と言った理子さんの言葉に東尾氏は嬉しそうにしていた。
二年前に初孫を抱いた東尾氏としては一緒に済みたいのは祖父として大きいはず。
一緒に済むのなら、やはり問題は年の近い石田さんとの関係か！？
キヨシ監督、助っ人たちとお食事会！ [横浜ベイスタース]
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中畑監督が助っ人外国人たちと交流を深めた。
2月7日、エレラ選手と契約を交わしたベイスターズ。
これで、来日が先となるグリエル兄弟以外は全ての助っ人外国人が揃った形になる。
バルディリス、モスコーソ、ロペス、エレラ。
彼ら4人を中畑監督は誘い食事を共にしたようだ。
食事内容は当然（？）焼き肉。
会話も弾み和やかなムードで進んだようだ。
内容はというと、バルディリスが率先してコミュニケーションをとり、エレラは他の3人から学んでいたよう。
さすがに日本でプレーした年数が多いだけに、バルディリスがまとめ役なようだ。
前任者のブランコ・ラミレスのように野球でもプライベートでも助っ人たちのまとめ役になってほしい。
ファンとしては6人全員に活躍してほしいものだが、外国人枠は4人まで。
投手のモスコーソ・エレラとグリエルはほぼ確定的だろうから、残る1枠を3人で争うことになる。
最も、グリエル兄弟は来日は遅れるし、途中離脱も確定しているのでその時期は枠ピッタリになるのだが。
もしも去年のように二軍に落とす選手に困る事態になるのはある意味嬉しい悩み事なのだろうが、
選手としては契約や年俸に関わる重大な問題。
エレラとグリエル弟以外は日本でも実績を残した選手でもある。
今年の外国人枠は熾烈なものになるかもしれない。
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